肌年齢と生物年齢の違い
2023.08.10
皆さん、こんにちは。
台風の影響で雨の降る日が続き、少しだけ暑さが和らぎ過ごしやすくなりましたね。
といっても、地球沸騰といわれる暑さですから、体調管理には十分に気を付けてください。
昔とは気温が違いますし、日差しも強くなっています。
男性でも日傘をさす人も増えてきましたが、正解だと思います、日焼けの対策はしっかりと講じるべき時代ですね。
ところで、夏に肌年齢を測るのと、秋になってから測るのとでは、結果は違うのでしょうか?
肌年齢は、一般的には水分量や油脂量、くま、シミ、シワ、毛穴といった項目を測りスコア化します。
ですので、季節によって当然結果は違ってきます。
そういえば、花粉症に苦しむ私は、3月4月は鏡を見るのも嫌になります。
目元や鼻の周りがボロボロですからね。(涙)
ちなみに、私たちが販売している生物年齢検査は、血液の細胞の中の性染色体の欠落を測ります。
簡単に増えたり減ったりはしないので、花粉症の時期でも、真っ赤に日焼けした後でも、二日酔の日でも、いつ測っても再現性のある体内の年齢を知ることができる検査です。
これからも生物年齢検査を応援してください!